こんにちは。株式会社リフォーメスト新居浜・西条統括店 野口です。
リフォームを考えたとき、「工事中も今の家に住み続けられるの?」「キッチンやお風呂が使えない期間はどうすればいい?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
リフォームは、工事内容によって住みながら進められる場合もあれば、生活に大きな影響が出る場合もあります。
住みながら工事を行う場合は、工事の日程や期間だけでなく、水回りの使用制限や断水・停電、洗濯や駐車への影響など、事前に確認しておきたいことがいくつもあります。
今回は、住みながらリフォームを行う際に気を付けたいポイントをご紹介します。
1.工事の日程と期間をしっかり確認する
住みながらリフォームを行う場合、まず重要なのが工事の日程と工事期間の確認です。
お客様から信頼していただき、工事期間中の鍵をお預かりして、留守中に工事を進めるケースもあります。
ただし、ご自宅に職人が出入りすることや、不在の間に工事が進むことに、不安を感じる方もいらっしゃると思います。
そのため、工事を始める前に、いつからいつまで工事を行うのか、どの日にどのような作業をするのかを、できるだけ具体的に確認しておくことが大切です。
また、不在時の工事については、鍵の管理方法や戸締まりなどの取り決めも事前に確認しておくと安心です。
工事の予定が分かっていれば、ご家族の予定も立てやすくなります。工事期間中の生活をイメージしながら、無理のないスケジュールを相談しましょう。
2.キッチンやお風呂が使えない期間を確認する
キッチンや浴室などの水回りをリフォームする場合は、設備を使用できない期間を確認しておく必要があります。
例えば、キッチンが使えない期間は、自宅で料理をすることが難しくなるため、外食やお弁当などの準備を考えておかなければなりません。
浴室が使えない期間についても、銭湯や入浴施設を利用するなど、入浴の段取りを事前に考えておく必要があります。
このように、工事そのものの日程だけでなく、普段の生活にどのような影響が出るのかを把握しておくことが重要です。
また、工期を短くするために複数の水回りを一気に工事する方がよい場合もありますが、その間に使える設備がなくなってしまうと、生活への負担が大きくなることもあります。
全体の工期だけを優先するのではなく、ご家族の生活状況も考慮しながら、工事の順番や工程を検討することが大切です。
3.トイレや洗面所など、使えなくなる設備を確認する
水回りの工事では、工事する場所や順番によって、生活への影響が大きく変わります。
例えば、トイレと洗面所の工事を同時に始めてしまうと、場合によっては水回りの設備が一切使えなくなってしまうこともあります。
トイレが1階と2階にあるなど、複数箇所に設置されている場合は、片方を工事している間にもう一方を使用することも可能です。
しかし、トイレが1か所しかない場合は、工事中に使用できるトイレをどう確保するか、事前に考えておく必要があります。工事内容によっては、仮設トイレの設置を検討することもあります。
また、仮設トイレには和式タイプもあるため、ご高齢の方がいらっしゃるご家庭などでは、洋式タイプを利用できるかどうかも確認しておくと安心です。
ご家庭の状況に合わせて、工事中も必要な設備を使えるように、工事の順番や代替手段について相談しておきましょう。
4.断水や停電の時間帯を確認する
水回りの工事では、水道を止める時間帯の確認も重要です。
洗濯をしているときや、料理をしているとき、トイレや入浴を利用したいときに水道が止まってしまうと、生活に支障が出てしまいます。
そのため、断水が必要な作業の日時や時間帯を事前に確認し、洗濯や料理などの予定を調整しておきましょう。
また、電気工事では、一時的に停電が必要になる場合もあります。
冷蔵庫などの家電製品への影響に加え、特に気を付けておきたいのが、パソコンやテレビの録画機器です。
機器や設定によっては、停電後に時計や録画予約などの設定を確認しなければならないことがあります。
「録画予約をしていたはずなのに、帰宅して番組を見ようとしたら録画されていなかった!」ということにならないよう、停電の予定が分かった段階で、必要な機器の取り扱いを確認しておくとよいでしょう。
断水や停電が必要な場合は、どの作業で、いつからいつまで使用できなくなるのかを確認し、事前に準備しておくことが大切です。
5.外壁塗装など、屋外工事による生活への影響を確認する
室内の工事だけでなく、外壁塗装などの屋外工事でも、生活に影響が出ることがあります。
外壁塗装では、建物の周囲に足場を設置し、塗料の飛散防止などのために養生シートを張ることがあります。
そのため、工事の状況によっては窓の開閉が制限されたり、洗濯物を屋外に干せなくなったりする期間が発生します。
また、足場や工事車両の配置によって、普段どおりに駐車できない場合もあります。
特に注意したいのが、工事を始める時期です。
例えば、真夏に窓を開けられない期間が続くと、室内の換気や温度管理が難しくなることがあります。エアコンなどの冷房設備を使用できるかどうかも含め、工事中の生活環境を考えておくことが大切です。
駐車場所や洗濯物の干し方、窓の開閉など、普段の生活で必要なことを事前に伝え、どのような制限があるのか確認しておきましょう。
6.生活を優先しながら、無理のない工事計画を立てる
住みながらリフォームを行う場合は、工事を早く終わらせることだけでなく、ご家族ができるだけ不便なく生活できることも大切です。
工事の順番や時期を工夫することで、生活への影響を抑えられる場合があります。工事内容によっては、すべてを一度に進めるのではなく、使用できる設備を残しながら段階的に工事を行う方法も考えられます。
一方、住宅全体を改修するような大規模なリフォームでは、住みながらの工事が難しく、不便な期間が長くなることもあります。
そのような場合は、一定期間アパートなどに仮住まいをして、工事を進める方法も選択肢の一つです。
ご家族の人数や生活スタイル、工事の規模によって適した方法は異なります。工事を始める前に、工期だけでなく、生活への影響や仮住まいの必要性も含めて相談しておくと安心です。
まとめ|工事中の生活まで考えて、リフォーム計画を立てましょう
住みながらリフォームを行う場合、工事の日程や期間はもちろん、水回りの使用制限、断水や停電、窓の開閉、洗濯物、駐車場所など、確認しておきたいことがたくさんあります。
大切なのは、工事を早く終わらせることだけを優先するのではなく、ご家族の生活への影響も考えながら工事計画を立てることです。
「住みながら工事できるのか知りたい」「キッチンやお風呂が使えない期間が心配」「工事中の生活について相談したい」など、気になることがあれば、工事を始める前に確認しておきましょう。
株式会社リフォーメストでは、お住まいの状況やご要望を確認しながら、工事内容や進め方をご提案いたします。
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