
こんにちは。株式会社リフォーメスト新居浜・西条統括店 西山です。
今回は、洋室にある押入をオープン収納へ変更した施工事例をご紹介します。
「押入をもっと使いやすくしたい」というご相談から、既存の状態をできるだけ活かしながら、必要な部分だけを変更しました。

こちらが施工前の押入です。
扉にはアウトセット2連引き込み戸が使われており、内部には枕棚と中段がありました。
また、内部の床はバリアフリーフローリング、壁面はクロス仕上げとなっていました。
今回のポイントは、押入全体を解体して作り直すのではなく、現在使える部分を活かすことです。

今回の工事では、
・扉本体を撤去
・既存の扉枠は残す
・枕棚はそのまま残す
・中段のみ撤去
という施工を行いました。
既存の床や壁クロスについても、そのまま活かしています。

こちらは施工中の様子です。
押入の中段を解体しています。
今回のように、すべてを撤去するのではなく、必要な部分だけを取り外すことで、既存の状態を活かしたリフォームができます。
中段を撤去した部分については、ボードで仕上げて整えました。

施工後がこちらです。
扉本体と中段を撤去し、開放的なオープン収納へ変更しました。
既存の枠や枕棚を残し、床や壁の仕上げも活かしているため、押入をすべて解体するような工事ではありません。
「全部壊して作り直す」のではなく、「使える部分を残して必要なところだけ変える」
今回のリフォームは、そんな考え方で施工しています。
収納リフォームというと、収納を一度すべて解体して作り直すイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、現在の状態によっては、既存の枠や棚、床・壁などを活かしながら、必要な部分だけを変更する方法もあります。
「押入をそのまま使うのではなく、収納方法を変えたい」
「大がかりな工事にせず、今あるものを活かしたい」
そんな場合も、現在の状態を確認したうえで工事方法をご提案します。
収納の使い方や内装リフォームなど、住まいのお困りごとがありましたら、お気軽にご相談ください。