こんにちは。株式会社リフォーメスト新居浜・西条統括店 渡部です。
倉庫の屋根から雨漏りが発生し、何度か補修しても改善しないとお困りではありませんか?
屋根のひび割れや固定金具まわりの劣化など、原因によっては部分的な補修だけでは十分に改善できない場合があります。
今回は、雨漏りが発生していた倉庫のスレート屋根を、ガルバリウム鋼板のカバー工法で改修した施工事例をご紹介します。
お客様のご要望
倉庫のスレート屋根に苔の発生やひび割れが見られ、固定金具部分から雨漏りが発生していました。
これまでも部分的な補修を行っていましたが、雨漏りの改善には至らず、今後も安心して倉庫を使用できるよう、雨漏り対策と屋根全体の耐久性向上をご希望されていました。

当社からのご提案・結果
既存屋根を活かしたガルバリウム鋼板のカバー工法
現地調査を行ったところ、スレート屋根全体に経年劣化が進んでおり、ひび割れや雨漏りのリスクが高い状態でした。
また、今回の現場は地上から6mを超える高さに屋根があったため、安全確保を最優先に足場を設置。十分な安全対策を講じたうえで工事を進めました。
改修方法について施主様と打ち合わせを重ね、今回は既存のスレート屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工するガルバリウム鋼板のカバー工法をご提案しました。

カバー工法で工事費用と既存屋根の撤去負担を軽減
古いスレート屋根には、アスベストが含まれている場合があります。含有が確認された場合、撤去や処分には法令に基づく適切な対応が必要となり、費用や工事管理の負担が大きくなることもあります。
カバー工法は、既存屋根の状態や建物の条件が適していれば、屋根を撤去せずに新しい屋根材を重ねて施工できる工法です。
そのため、既存屋根の撤去・処分にかかる負担を抑えながら、屋根の防水性や耐久性の向上を目指せます。
ただし、屋根の劣化状況や下地の状態によってはカバー工法が適さない場合もあるため、事前の調査が重要です。
ガルバリウム鋼板で耐久性と防錆性を向上
新しい屋根材には、耐久性と防錆性に優れたガルバリウム鋼板を採用しました。
軽量な屋根材のため、建物への重量負担を抑えやすい点もメリットです。既存屋根の上から施工することで、倉庫を長く使用していくための屋根改修を行いました。
さらに、棟板金や水切り部分もあわせて新しく交換。屋根面だけでなく、雨水が入り込みやすい取り合い部分にも配慮し、雨漏りの再発リスクを抑える施工を行いました。
屋根全体を改修し、雨漏りの不安を軽減
施工後は、劣化が進んでいたスレート屋根が新しい屋根材で覆われ、屋根全体がすっきりとした印象に生まれ変わりました。
棟板金や水切り部分も改修することで、防水性の向上を図り、雨漏りの不安を軽減。今後も安心して倉庫をご利用いただけるよう、屋根全体を整えました。
倉庫や工場の屋根の雨漏りもご相談ください
倉庫や工場の屋根は、普段なかなか状態を確認しにくい場所です。雨漏りが発生してから部分補修を繰り返すよりも、屋根全体の状態を調査し、適した改修方法を検討することが大切です。
「何度補修しても雨漏りが止まらない」
「古いスレート屋根の劣化が気になる」
「屋根の耐久性を高めて、長く使えるようにしたい」
このようなお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
株式会社リフォーメストでは、現地の状況やご予算、ご希望に合わせて、屋根の部分補修からカバー工法などの改修工事までご提案いたします。