リフォーメスト新居浜・西条統括店の野口です。
今回は、この時期に被害が出やすい「シロアリ」についてご紹介します。
シロアリは、主に地中や木材内部などに巣を作ります。光を嫌う性質があり、外気や光を避けるために「蟻道(ぎどう)」と呼ばれるトンネルを作って移動します。
また、高温多湿の環境を好むため、特に浴室・洗面所・キッチン・トイレ・玄関など、水まわりや湿気の多い場所から被害が出やすい傾向があります。
シロアリは木材の内部から食べ進めるため、外見では被害が分かりにくいのが特徴です。節などの硬い部分を残して食べるため、一見すると問題がないように見えることもあります。
現場で職人が木槌で叩いて確認しているのは、内部が空洞になっていないかをチェックするためです。
被害が進行すると、木材の内部は層状(ミルフィーユのような状態)になり、軽く押すだけで崩れるほど脆くなります。ここまで進むと、床が沈んだり、たわんだりして異変に気づくケースが多くなります。
なお、シロアリは木材に含まれるセルロース(繊維質)を食べるため、畳などにも被害が及ぶことがあります。
【気づくポイント】
・蟻道がある
・床の沈みやたわみがある
・羽アリの死骸が散乱している
羽アリは、主に5月頃から7月頃にかけて見られます(種類により時期が異なります)。
当社では無料で診断・点検を行っております。気になる症状がある方は、株式会社リフォーメストまでお気軽にお問い合わせください。
